エコキュートは本当にお得?ガス給湯器との比較

エコキュート
キュー坊
キュー坊

アヒル親方、
ここまで色々読んできたけどさ……
正直なところ、一番気になるのは、

エコキュートって、本当にお得なの?
ってとこでさ、それとも、ガス給湯器の方が無難?

アヒル親方
アヒル親方

それは誰もが気にするよな!
この疑問は、ほぼ全員が最後に行き着く。

今日はな、
「どっちが優れているか」じゃなくて、
「どっちが合っているか」をはっきりさせよう。


初期費用の違い:まずはここで驚く

キュー坊
キュー坊

正直、
エコキュートって高いイメージがあるんだけど……

アヒル親方
アヒル親方

そうだな。

一般的に、
・ガス給湯器:20万〜40万円前後
・エコキュート:40万〜70万円前後

本体+工事費を含めると、
初期費用はエコキュートの方が高くなりやすい。

キュー坊
キュー坊

やっぱり倍近いこともあるんだね。

アヒル親方
アヒル親方

そう。
ここだけ見ると、
ガスでいいじゃん」となる人も多い。

解説メガネ
解説メガネ

※補足
補助金が出る時期は差が縮まることもあるけど、
「常に安い」と思わない方がいいよ。


ランニングコストの違い:毎月じわっと効いてくる

キュー坊
キュー坊

でもさ、
エコキュートは電気代が安いって聞くよ?

アヒル親方
アヒル親方

そこが最大の特徴だ。

エコキュートは、
夜間の安い電気を使ってお湯を作る仕組み。

一方、ガス給湯器は、
使った分だけガス代がかかる。

キュー坊
キュー坊

毎日使うものだから、
差が積み重なる感じ?

アヒル親方
アヒル親方

その通り。

家庭によるけど、
・月々で見ると数千円
・年単位だと数万円

長く使うほど、差が見えやすくなる。

ただし――
これは条件付きだ。


「必ず安くなる」とは限らない理由

キュー坊
キュー坊

条件付き?

アヒル親方
アヒル親方

例えば、
・昼間に大量にお湯を使う
・家族が少なく使用量が少ない
・深夜電力プランを使えない

こうなると、
エコキュートの強みが活きにくい。

キュー坊
キュー坊

なるほど……
使い方次第なんだ。

アヒル親方
アヒル親方

そうだ。
仕組みを活かせる生活かどうかが重要。


向いている家庭:エコキュート編

キュー坊
キュー坊

じゃあ、
エコキュートが向いてるのは?

アヒル親方
アヒル親方

こんな家庭だな。

・家族が2人以上
・毎日しっかりお湯を使う
・夜間電力プランが使える
・初期費用を長期で回収したい

キュー坊
キュー坊

長く住む家」って感じだね。

アヒル親方
アヒル親方

まさにそれ。
10年以上使う前提なら、
ランニングコストの差が効いてくる。


向いていない家庭:エコキュートが合わないケース

キュー坊
キュー坊

逆に、
やめた方がいい人もいるの?

アヒル親方
アヒル親方

そうだな、そうなる人もいるかもしれない。
例えば

・単身や二人暮らしで使用量が少ない
・引っ越し予定が近い
・初期費用を抑えたい
・昼間にお湯使用が集中する

こういう場合は、
ガス給湯器の方がストレスが少ないことも多い。


ガス給湯器の強みも忘れちゃいけない

キュー坊
キュー坊

なんだか、
ガスが悪者みたいに聞こえるけど……

アヒル親方
アヒル親方

そんなことはない。

ガス給湯器の強みは、
・初期費用が安い
・必要な分だけすぐ沸かせる
・設置スペースが小さい

特に、
「今すぐ交換」「費用を抑えたい」なら、
現実的な選択肢だ。


結論:「どっちがお得?」の答え

キュー坊
キュー坊

で、結局さ……
どっちがお得なの?

アヒル親方
アヒル親方

答えはこれだ。

短期目線ならガス給湯器
長期目線ならエコキュート

ただし、
これは生活スタイル込みの話。

キュー坊
キュー坊

単純な値段比較じゃダメなんだね。

アヒル親方
アヒル親方

そう。
給湯器は、
毎日の暮らし方を映す鏡みたいなものだ。


まとめ:損か得かより、合うかどうか

アヒル親方
アヒル親方

エコキュートは魔法の機械じゃない。
ガス給湯器も、時代遅れじゃない。

大事なのは、
・家族構成
・使い方
・住まいの予定

それを踏まえて選べば、
「失敗した」と感じにくくなる。

キュー坊
キュー坊

なるほど……
「結局どっち?」って、
自分の暮らしに聞く質問なんだね。

アヒル親方
アヒル親方

その通りだ。

次回は、
「エコキュートの設置場所」
について解説していくぞ!

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